ABLENET(エイブルネット)の評価と解約(退会)方法

ABLENET(エイブルネット)レンタルサーバーの評価をメリット、デメリットで解説

エイブルネットを利用した際のメリット、デメリット(デメリットと評価については
こちらが他のレンタルサーバーと比べて見た情報を取り入れて説明をしています)

お申し込み・解約(退会)方法

(1-1)お申込み方法:インターネットを利用してお申込みが可能
(1-2)解約(退会)方法:インターネットを利用して解約届に必要なファイルをダウンロードしプリントアウト後、必要な項目を記入してエイブルネットへ郵送します。

解約方法は書類を提出しなければならないレンタルサーバーもありますのでこの点を重視して、実際にエイブルネットで記載されている内容を引用しそのまま掲載しています。解約についての内容が記載されているURLが以下にありますのでそちらでご確認ください。

エイブルネット解約方法

サービスの解約を希望する場合は、
解約を希望する月の25日 必着 にて「解約届」をお送り下さい。
(メール連絡での解約依頼はお受けしておりませんのでご了承下さい。)
詳細ページ >> 解約手続きについて/解約届のダウンロードhttps://www.ablenet.jp/faq/faq3.html#faq3-3




料金プランとディスク容量

エイブルネットはレンタルサーバーの運営が19年と運営実績が長いレンタルサーバーです。費用については初期費用4,980円(税抜)月額300円(税抜)のプチプランから月額2,980円(税抜)までの4つのプランになっています。また転送量が4つのプランとも無制限ということになっています。メールアカウントはプチプランが1つ、その他のプランでは無制限のようですがエイブルネットに記載されている内容だとプチプランではPOPアカウントが1つ、その他のプランでは無制限という説明になっています。本来ならここはメールアカウントという表示のはずです。バックボーンは220Gbps以上。以下の価格については税抜表示になっています。

プラン プチ パーソナル ソーホー ビジネス
初期費用 4,980円 4,980円 4,980円 4,980円
1か月契約 ありません 980円 1,980円 2,980円
半年契約 1,800円 5,580円 11,200円 16,900円
1年契約 3,000円 10,000円 20,000円 30,000円
ディスク容量 50GB 200GB 300GB 400GB
独自ドメイン設定 1 10 20 30
転送量 無制限 無制限 無制限 無制限
データベースMySQL、PostgreSQL 利用不可 10個 50個 100個

初期費用についての注意点:
エイブルネット公式ページの上部分にある「サービス案内」という部分をクリックし、ホスティングサービス「プラン詳細」という内容をクリックした後に表示されるページには初期費用についての記載がありません。

ホスティングサービス「プラン詳細」のページの「超低価格なのに99.9%以上の稼働率を誇るNO.1ホスティングサービス」という表示の下にプランの記載がありますが、その部分に「詳細情報」というクリックできるところがあります。その詳細情報をクリックすると初期費用も記載されています。

また初期費用についてですが月額契約、半年契約、一年契約の契約期間によって割り引かれる場合があります。お申込みされる方が女性の場合でも初期費用の割引があるそうです。

料金プラン変更について:

共用プラン(プチ、パーソナル、ソーホー)から同じ共用プランの上位プラン(パーソナル、ソーホー、ビジネス)へ、 「アップグレード」が可能です。
下位プランでのサービス利用をご希望の場合は、現在利用中のサービスを 解約 し、再度 新規契約 にてお申し込み頂く必要がございます。

無料で利用できるお試し期間がない:
エイブルネットの場合、無料で試せる期間がありません。

お申込み単位について:
お申し込める期間についてはプチプラン以外は1か月単位、6か月単位、12か月単位になっています。お申込みする期間によって月額費用の割引があります。

お支払い方法について:
「クレジットカード払い」「コンビニ払い」の2種類のみです

PHPのバージョンについて Ver.4 / Ver.5

PHPのバージョンは最新ではないこと:PHPのバージョン詳細がない:
PHPのバージョンはVer.4 / Ver.5が利用可能という記載になっています。その他に「PEAR」については記載がありません。各レンタルサーバーのPHPバージョンの集計を取っていますが、4.4.0や5.6.0といったバージョンの詳細情報を記載されていないレンタルサーバーはたまにあります。また0の部分を省いている所、0をxという表記にしてある所があります。
エイブルネットの場合PHPのバージョンの詳細がないため、導入されているPHPがいつリリースされたものなのかという詳しい情報をこちらも掲載できませんが

PHPバージョン4の場合、
PHP 4.0.0 PHP 4.1.0 PHP 4.2.0 PHP 4.3.0 PHP 4.4.0のいずれか
2000年5月22日から2005年7月1日にリリースされたものになります

PHPバージョン5の場合、
PHP5.0.0 PHP5.1.0 PHP5.2.0 PHP5.3.0 PHP5.4.0 PHP5.5.0 PHP5.6.0のいずれか
2005年11月24日から2014年8月28日にリリースされたものになります

そもそもの話ですが、既にPHP7.0やPHP7.1を導入しているレンタルサーバーもありますので最新とは言えません。またPHPで作成されたプログラム(フォームなど)を提供しているサービスを利用してエイブルネットで設置をしてみるといった行為もバージョンを詳しく書いていないエイブルネットでは難しいかもしれません。

php.iniの設定について:

動作の制御にドキュメントルート(ドメイン名のフォルダ)にphp.iniを設置することが可能です。 一方、.htaccessにphp_value等phpを設定するような記述を行うとエラーになります。スクリプトにパーミッションの設定は必要ありません。オーナー権限で動作するためセキュリティ面で有利です。

perlのバージョンについて「5.8.x」

perlのバージョン「5.8.x」ご利用が可能です。

perlのバージョンは比較的古い:
エイブルネットの場合、この5.8.xについてですがxの部分を0と判断して5.8.0と過程します。5.8.0は2002年7月18にリリースされたもので仮に5.8の最終バージョン、5.8.9でも2008年12月14日にリリースされたバージョンになります。

データベースについて

データベースはMySQL「5.0」バージョンという記載がありました。
データベースのバージョンが比較的古い:
バージョン自体が記載されていないレンタルサーバーも多くありますが「5.0」というバーションは比較的古くリリース時期は2003年12月22日になっています。

データベーステーブル形式に問題がある:
使用できるテーブル形式はMyISAMということですがデータベースの場合2017年度での主流はInnoDBなどになります。MyISAMはInnoDBに比べると用途範囲が狭いテーブル形式です。テーブル形式自体、記載がないレンタルサーバーも多いのですがテーブル形式の記載があるレンタルサーバーでMyISAMのみになっているレンタルサーバーはエイブルネットだけです。

弊社MySQLでは、テーブルタイプに「InnoDB」はご利用頂けません。「MyISAM」となります。
※この為、EC-CUBE ver.2.12以降は、いまのところMySQLではご利用頂けませんので、PostgreSQLをご利用下さい。

データベースの容量目安の記載がない:
wordpressなどに利用するデータベースの目安容量の記載が一切ありません。レンタルサーバーによってはデータベースの目安の容量の記載がきちんとある場合もあります。これについては記載されているから良いというわけでもないのですが、データベース関連のトラブルが発生しないようにという点で、こちらでは重要視しています。

その他に気になる点

エイブルネットの新着情報について
エイブルネット公式ページの中間あたりに新着情報という枠があります。以下の内容などが記載されています

2016.12.022016年年末年始休業のお知らせ

2016.10.26共用プロ・シリーズ新規受付終了のお知らせ

2016.07.222016年8月夏季休業のお知らせ

レンタルサーバーによっては新着情報に上記のような内容が記載だけがされているところも案外ありますが新着情報部分に障害発生についての情報が記載されているレンタルサーバーもあります。あとwordpressの新しいバージョンの更新情報や脆弱情報、脆弱や不具合が発生した場合の対応やCMS等に関しての情報も記載されているレンタルサーバーも多くあります。それを踏まえるとエイブルネットでのCMS等の更新情報、脆弱情報、脆弱や不具合が発生した際の対応はどうされているのか?といった疑問も出てくると思います。

自動でインストールができるCMSが少ない
エイブルネットのトップページでwordpress、Movable Type、osCommerce、Zen Cart、XOOPS、EC-CUBEの画像が表示されてあり、対応と書かれていますが自動でインストールできるサービスとしてはwordpress(ワードプレス)のみです他のレンタルサーバーではEC-CUBE・Xoops Cubeあたりも自動インストールが可能です。

自動ではありませんが導入確認が出来ているCMSなど
こちらはエイブルネットの「各種アプリケーション」というページに記載されていたものです。

Movable Type(ブログ)
XOOPS / XOOPS Cube(ポータルサイト)
osCommerce(ショップ、カート)
Zen Cart(ショップ、カート)
EC-CUBE (ショップ、カート)
ネットショップオーナー3/4(カート・決済)
EC決済ソリューション(決済)
ComuCale(共有カレンダー)
tDiary(機能付日記)

処理関連を高速化する機能がない
エイブルネットは他のレンタルサーバーと比べるとSSD、fastCGI、モジュール機能、キャッシュ機能といった処理関連を高速化する機能がありません。
そのためデータベースを利用したホームページ(WEBサイト)を作成した場合、検索エンジンで上位を狙いたいといったことになってくると表示や処理の速さも検索エンジンのSEO対策として関わってくるため、レンタルサーバー選びという点から負けてしまう場合があります。




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