FANサーバー(ファンサーバー)の評価と解約(退会)方法

FANサーバー(ファンサーバー)の評価をメリット、デメリットで解説

ファンサーバーを利用した際のメリット、デメリット(デメリットと評価については
こちらが他のレンタルサーバーと比べて見た情報を取り入れて説明をしています)部分的にですが内容についてファンサーバーで記載されている内容を引用しています。

受け付けに関すること

(1-1)お申込み方法:インターネットを利用してお申込みが可能
(1-2)解約(退会)方法:インターネットを利用して解約届に必要なファイルをダウンロードしプリントアウト後、必要な項目を記入してファンサーバーへ郵送します。

解約方法は書類を提出しなければならないレンタルサーバーもありますのでこの点を重視して、実際にファンサーバーで記載されている内容を引用しそのまま掲載、解約についての内容が記載されているURLが以下にありますのでそちらでご確認ください。

ファンサーバー解約方法

ご解約される日の『30日前』までに解約届出書をご提出ください。
まずは、解約されることをメールにてお問い合わせください。
※ご解約後の残月利用料はご返金できません。

http://www.firebird.jp/support/faq/contract_quit.php




料金プランとディスク容量

初期費用1,080円~5,400円(税抜)から月額108円~2,160円(税抜)の費用がかかりますがディスク容量は1GB~30GB、独自ドメインの設定数は記載がなく、転送量は無制限、データベースMySQLは0個~5個作成可能です。またメールアドレスは10個~無制限までアカウントの作成が可能です。

プラン FS-00  FS-01 FS-02 FS-03
初期費用 1,080円 3,240円 5,400円 5,400円
月額費用 108円 540円 972円 2,160円
ディスク容量 1GB 5GB 10GB 30GB
独自ドメイン設定数 記載がありません 記載がありません 記載がありません 記載がありません
転送量 無制限 無制限 無制限 無制限
データベースMySQL ご利用できません 1個 2個 5個

料金プラン変更について:

上位プランへ変更される場合には、設定料と利用料の差額で変更が可能でございます。下位プランへ変更される場合には、差額をご返金することはできません。

無料で利用できるお試し期間がある:
ファンサーバーの場合、無料で7日間試せる期間があります。お試し利用は費用がかからないのでご安心ください。お試しの終了方法は以下の通りです。

  • FANサーバーサービスが7日間無料でご利用いただけます。
  • お試しいただけるプランは FS-01プラン となります。
  • インストール代行以外のオプションはご利用いただけません。
  • トライアルサービスお申込み後、翌営業日中にトライアルサービス開始に関するお知らせをメールにてご連絡させていただきます。 ご案内後、トライアルサーバーをご利用いただくことができます。
    無料トライアルサービス終了後、サーバー上のデータは自動削除されます

お申込み単位について:
お申し込める期間については12か月単位になっています。
お申込みする期間によって月額費用の割引があります。

お支払い方法について:
「クレジットカード払い」「銀行払い」「コンビニ払い」の3種類です

転送量についての注意点:

FANサーバーでは、転送量に制限は設けておりません。
但し、転送量が著しく多くサーバー全体の動作に支障をきたすご利用の場合、ご利用状況について個別にご相談させて頂く場合がございます。

PHPのバージョンについて「5.2.10」

PHPのバージョン「5.2.10」がご利用が可能で、その他に「PEAR」については記載がありません。

PHPのバージョンは古い:
PHP「5.2.10」のリリース時はわかりませんが、PHP「5.2」は2006年11月2日にリリース、PHP 5.3.0が2009年6月30日にリリースにリリースされたものになりますので、その間のバージョンとなります。

利用できるPHPのバージョンが1種類しかない:
CMSや導入するプログラムなどによってPHPのバージョンが異なる場合があります。そのため一部のレンタルサーバーでは利用できるPHPのバージョンを数種類取り扱っているサービスもあります。

php.iniの設定について:
記載がありません。

perlのバージョンについて「5.8.8

perlのバージョン「5.8.8」ご利用が可能です。
perlのバージョンは比較的古い:
ファンサーバーの場合、この5.8.8についてですが少なくとも5.8.9が2008年12月14日にリリースされていますので、それ以前のバージョンということになっています。

データベースについて

データベースはMySQLバージョン「5.1.38」という記載がありました。
データベースのバージョンはおそらく古い
「5.1.38」のリリース時はわかりませんがせめてどこかの間という説明についてもMySQLバージョン5.4も並行してリリースされている時期と重なるため、こちらではわかりません。

ただ「5.1.34」が2009年04月02日リリース「5.1.35」が2009年05月13日のため「5.1.38」も2009年か2010年初め辺りまでにリリースされたバージョンだと推測できます。

データベーステーブル形式の記載がない:
レンタルサーバーによってはテーブル形式も記載されていませんがファンサーバーの公式サイトにも記載がありません。テーブル形式は種類によって特徴が違ってきますので記載はあったほうがいいものです。

データベースの容量目安の記載がない:
wordpressなどに利用するデータベースの目安容量の記載が一切ありません。レンタルサーバーによってはデータベースの目安の容量の記載がきちんとある場合もあります。これについては記載されているから良いというわけでもないのですが、データベース関連のトラブルが発生しないようにという点で、こちらでは重要視しています。

その他に気になる点

自動でインストールが出来るCMSがない:
自動でインストールできるサービスがありません。その代りにですがCMSのインストールを代行で行えるサービスがあるようです。

インストール代行 – EC-CUBE 3,240円
インストール代行 – Movable Type OS 3,240円
インストール代行 – Xoops 3,240円
インストール代行 – WordPress 3,240円

この場合、費用がかかるならインストールを自分でしようと思う方もいるかと思いますが手間と知識も必要となりますので、簡単にインストールをされたい場合は違うレンタルサーバーの評価をご覧ください。自動でインストールができるサービスのほうが多くあります。

また上記のPHPのバージョン、MYSQLのバージョンを見ても古いバージョンですので、こちらのレンタルサーバーでお金を出してインストールをしてもらう、手間をかけてご自身でインストールされることはお勧めいたしません。

処理関連を高速化する機能がない:
ファンサーバーは他のレンタルサーバーと比べるとSSD、fastCGI、モジュール機能、キャッシュ機能といった処理関連を高速化する機能がありません。
そのためデータベースを利用したホームページ(WEBサイト)を作成した場合、検索エンジンで上位を狙いたいといったことになってくると表示や処理の速さも検索エンジンのSEO対策として関わってくるため、レンタルサーバー選びという点から負けてしまう場合があります。

よくある質問の内容が少ない:
レンタルサーバーによっては、よくある質問の内容が少ないサービスもありますが、ファンサーバーも同様で質問と回答の内容が少ないです。基本的な部分のみあり、設定各種の内容はほぼありません。

なおCMSをご自身でインストールされる場合は・・・というインストール手順の説明があるレンタルサーバーもありますがフレンドサーバーにはその説明もありません。

ファンサーバーの公式サイト » サポート » マニュアル » FANサーバーマニュアルという部分でFANサーバー操作マニュアルをダウンロードできますが中身はダウンロードができるページに記載されている、メールソフトの設定方法とFTPソフトの設定方法、htaccessの設定方法が記載されているのみです。

ニュース一覧について:

2016.05.02    ネームサーバー障害のご報告【復旧】平素はFANサーバーをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
弊社ネームサーバーの一部において名前解決ができない問題が発生しておりました。
2016.04.01    ゴールデンウィーク期間中の営業時間のお知らせFANサーバーでは、ゴールデンウィーク期間中の営業につきまして、以下の通りとさせていただくこととなりましたので、お知らせいたします。

2015.12.01    年末年始の営業時間のお知らせFANサーバーでは、年末年始の営業につきまして、以下の通りとさせていただくこととなりましたので、お知らせいたします。

レンタルサーバーによっては新着情報(フレンドサーバーの場合はニュース一覧)に上記のような内容だけが記載されているところも案外ありますが、wordpressの新しいバージョンの更新情報や脆弱情報、脆弱や不具合が発生した場合の対応やCMS等に関しての情報も記載されているレンタルサーバーも多くあります。

フレンドサーバーにはCMSなどについて自動インストール機能がついていませんが、ご自身でインストールを行う、代行サービスを利用してインストールができます。しかしCMSの更新情報(バージョンアップがあった場合、知らせること)や脆弱性が発生した場合の情報や対処といったサポート等も一切しないようです。



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