FIREBIRD(ファイアバード)の評価と解約(退会)方法

FIREBIRD(ファイアバード)レンタルサーバーの評価をメリット、デメリットで解説

ファイアバードを利用した際のメリット、デメリット(デメリットと評価については
こちらが他のレンタルサーバーと比べて見た情報を取り入れて説明をしています)部分的にですが内容についてファイアーバードで記載されている内容を引用しています。

受け付けに関すること

(1-1)お申込み方法:インターネットを利用してお申込みが可能
(1-2)解約(退会)方法:インターネットを利用して解約が可能

解約方法は書類を提出しなければならないレンタルサーバーもありますのでこの点を重視して、実際にファイアバードで記載されている内容を引用しそのまま掲載、解約についての内容が記載されているURLが以下にありますのでそちらでご確認ください。

ファイアバード解約方法

メンバー管理ツール「利用中のサービス」から、該当サービスの選択肢の状態を「利用停止」にします。ネットオウルサービスの解約については、全て上記の通り同じ解約手順となります。「利用停止」した場合、利用期限まではサービスを継続して利用することがきます。http://www.firebird.jp/support/faq/contract_quit.php




料金プランとディスク容量

初期費用2,000円(税抜)月額500円(税抜)~600円(税抜)の費用がかかりますがディスク容量は100GB、独自ドメインは無制限に設定が可能、転送量は300GB/日、データベースMySQL5が10個作成可能です。またメールアドレスは1000件までアカウントの作成が可能です。

ディスク容量 独自ドメイン設定 転送量 データベースMySQL
100GB 無制限 300GB/日 10個

無料で利用できるお試し期間がある:
ファイアバードの場合、無料で14日間試せる期間があります。お試し利用は費用がかからないのでご安心ください。お試しの終了方法は以下の通りです。

お試し期間にてサーバーの試用を終了するときは、特に何もせず、サーバーの契約をそのままにしておいてください。お試し期間終了後一定期間がたちましたら、サーバーアカウントを削除します。

お申込み単位について:
お申し込める期間については3か月単位、6か月単位、12か月単位になっています。
お申込みする期間によって月額費用の割引があります。

お支払い方法について:
「クレジットカード払い」「Paypal払い」「銀行払い」「コンビニ払い」の4種類です

ディスク容量などが追加出来ない:
月額500円台ではディスク容量も独自ドメインの設定数、転送量、データベースの作成も比較的多い方です。しかし料金プランが1つしかない・ディスク容量などが別途料金で増量ができないという点もあります。また初期費用が2000円というのも高めの設定です。

PHPのバージョンについて「5.1.6」から「7.0.x」

PHPのバージョン「5.1.6」「5.3.3」「5.4.x」「5.5.x 」「5.6.x 」「7.0.x」までご利用が可能で、その他に「PEAR」がインストール済みです。

PHPのバージョンが複数ある利点:
例えばですがPHPで作成されたプログラム(フォームなど)を提供しているサービスを利用し、そのフォームをファイヤーバードで設置をしてみるといった行為をする場合、PHP7.0では動作しない可能性もあります。そのような場合はphpの設定を変更します。

PHPのバージョンは最新ではない:
PHPのバージョン7.0x以上を取り扱っているレンタルサーバーはファイアーバードを含めて37件のみです。137件中の37件(2017年4月1日付のデータになります)ただ、PHPの歴史という観点から見るとPHP7.0というバージョンは2015年12月3日にリリースされたものでPHP7.1を取り扱っているレンタルサーバーも多くありますのでPHP7.0でも若干古いといったものです。

php.iniの設定について:

「サーバー管理ツール」へとログインしていただいた後、「 ホームページ > PHP環境設定 」にてphp.iniの設定や編集が可能です。ドメインごとに、PHPタグの書式や、文字コードなどPHPの設定を細かく指定できます。

perlのバージョンについて「5.8.8」

perlのバージョン「5.8.8」ご利用が可能です。
perlのバージョンは比較的古い:
ファイアバードの場合、この5.8.8についてですが少なくとも5.8.9が2008年12月14日にリリースされていますので、それ以前のバージョンということになっています。

データベースについて

データベースはMySQL5のバージョンで10個作成できると記載がありました。

データベーステーブル形式には問題はない:
データベースにはテーブル形式というものがありファイアバードの場合はこれについて記載がありました。使用できるテーブル形式はMyISAM/InnoDBということですがデータベースの場合2017年度での主流はInnoDBなどになります。MyISAMはInnoDBに比べると性能が劣るテーブル形式です。テーブル形式は色々な種類があるのですがInnoDBが使用されていること、使用されているテーブル形式名自体が記載されてあることは評価できると思います。レンタルサーバーによってはテーブル形式自体が記載していないサービスも多くあります。

MySQLバージョンの詳細がない:
ファイアバードのMySQL5という記述は他のレンタルサーバーでもあるのですが、出来ればきちんと5.0や5.1などの詳細な記述があったほうが、ご自身で導入するソフト、CMS等があった場合には対応できているかきちんと判断できます。ファイアバードの場合、MySQLのバージョンについてはあまり意識されてない記載の仕方なので、6が出ない限り新しいバージョンは導入されていないかもしれません。

データベースの容量の記載自体は評価できるが容量が少ない:
上げて落とすわけではないのですが、ファイアバードには1つのデータベースの容量に目安を設けています。この目安が1つのデータベースにつき100MBまでという容量です。こちらの考えだと確保しておきたいデータベースの容量の目安は1つのデータベースにつき容量が500MBぐらいで100MBというのはCMS(ワードプレスを含む)をご利用される場合は、お勧めしません。ただレンタルサーバーによってはデータベースの容量自体の内容を記載していないサービスも多くあります。

その他に気になる点

処理関連を高速化する機能がない:
ファイアバードは他のレンタルサーバーと比べるとSSD、fastCGI、モジュール機能、キャッシュ機能といった処理関連を高速化する機能がありません。
そのためデータベースを利用したホームページ(WEBサイト)を作成した場合、検索エンジンで上位を狙いたいといったことになってくると表示や処理の速さも検索エンジンのSEO対策として関わってくるため、レンタルサーバー選びという点から負けてしまう場合があります。

Q&A掲示板について:
よくある質問がファイアバードにもありますが、そちらは質問と答えが少ないようです。その変わりにファイアバード専門でユーザー同士で質問・回答を行う掲示板があります。この掲示板は見ていただければわかりますが質問を明確に行っていないと他のユーザーから多少ですが厳しく指摘されることもあります。さらにファイヤーバード運営側からは返答がありません。よくある質問は他社のレンタルサーバーで質問と答えが自体が少ないところもありますのでこちらをデメリットという部分で紹介していますが、デメリットなのかという判断は難しいところです。

自動でインストールが可能なCMSが少ない:
自動でインストールできるサービスとして、wordpress(ワードプレス)、Movable Type Open Sourceの2種類がご利用可能ですが他のレンタルサーバーではEC-CUBE・Xoops Cubeあたりも自動でインストールが可能です。しかしMovable Type Open Sourceは他のレンタルサーバーの自動インストールは余りみかけないCMSです。

自動ではありませんが導入確認が出来ているCMSなど
こちらはファイアバードの「機能一覧」というページに記載されていたものです。

・concrete5

・Drupal

・EC-CUBE

・Joomla!

・MODX 日本語版

・MovableType

・PukiWiki

・Xoops Cube Legacy

・Zen Cart 日本語版

・ネットショップオーナー5

・ダヴィンチ・カート4




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