レンタルサーバーでSSDの利用が出来る比較と一覧

SSDとは

SSDとはソリッドステートドライブの略称です。このSSDというのは記憶装置に使用れているものです。メリットとしてはシークタイムがないためランダムアクセス性能に優れるというものです。SSDは専用レンタルサーバーでも一部のレンタルサーバーが取り入れられていますが、このサイトでは共有レンタルサーバーのみの情報になります。

目次
・メリット アクセスするスピードが速い
・デメリット ディスク容量が少ない
・デメリット 障害復旧に対してのマニュアルが万全ではない
・SSDを導入しているレンタルサーバーは意外と少ない その理由は?
・SSDが利用できるレンタルサーバーのおすすめ
・SSDが利用できるレンタルサーバーの一覧

メリット アクセスするスピードが速い

簡単にご説明しますとwordpressやbaserCMS、EC-CUBE、Joomla!、XOOPS Cubeのご利用する際にはデータベースにアクセスしますが、このアクセスが通常のHDDより早いということになります。主にというよりデータベースをご利用するWEBサイトのみおすすめです。*

レンタルサーバーZ.com より

サーバーの処理速度低下の原因1位は「HDD(ハードディスク)の読み書き」であることはご存知でしょうか?レスポンス向上に最も必要なのは、超高速のCPUでも大容量メモリでもなく、高速ディスク(SSD)への移行です。性能を比較すると、SSDの場合、実に従来のハードディスクの約2倍以上の高速読み書きが可能です。

*ロリポップにはまだ導入されていませんがSSDを導入予定だそうです。

すべてのお客様にハイスペックサーバーを提供

これまで、ロリポップ!の最上位プラン「エンタープライズ」で提供してきた新サーバー環境を、順次すべてのプランで提供します。新しいWebサーバーでは、マルチコアCPU、6コア12スレッドの合計24スレッド採用。データベースサーバは高速SSDを使用します。

デメリット ディスク容量が少ない

通常のHDD(ハードディスクドライブ)に比べるとディスク容量が少ないため共有レンタルサーバーの場合、SSDを取り入れてるサービスとSSDを取り入れていないサービスを比べてみるとSSDを取り入れてるレンタルサーバーの方がディスク容量が少ないという部分があります。またディスク容量とはHTML、CSS、PHP、CGI、画像などのファイルを収納できる容量のことです。

SSDを使用していない例

エックスサーバーの場合、ディスク容量は200GB、300GB、400GB

ロリポップの場合、ディスク容量は10GB、50GB、120GB、400GB

さくらのレンタルサーバーの場合、ディスク容量は10CB、100GB、200GB、300GB、500GB

SSDを使用している例

MixHostの場合、ディスク容量は10GB、20GB、40GB、60GB

wpX(レンタルサーバー)の場合、ディスク容量は30GB

wpX(クラウド)の場合、ディスク容量は10GB、20GB、30GB、50GB、100GB、150GB、250GB

JETBOYレンタルサーバーの場合は20GB、40GB、80GB、120GB

Z.com の場合は 10GB、 100GB、 無制限

Z.com を運営している会社はGMOグループという会社で規模が大きいというのもあり、最近リニューアルしたばかりで、こういった無制限などのプランが出来るのだと思います)
*下にまだSSDを導入しているレンタルサーバーの情報があります。



デメリット 障害復旧に対してのマニュアルが万全ではない

SSDは障害が発生した場合、完全に復旧ができるマニュアルがHDDと比べて、まだ確立していないそうです。SSDが原因なのかわかりませんがこちらが利用しているmixhostというSSDを採用しているレンタルサーバーで障害が発生した際にサーバーの復旧が出来なくなり、データ(画像、HTML、CSS、データベースなどのファイルとこちらの個人情報や各種設定)を新サーバーに移動させたという事がありました。データの移動は問題なく行われ、後で確認してみましたが何かデータを損失したということはありませんでした。

以下はmixhostからの連絡内容の一部です

障害の発生状況が深刻度合いから復旧作業に長時間を要すると判断し、
可能な限り迅速な復旧を行う為、新サーバーへ全てのお客様のデータを
移行する事に決定し、データの転送を開始いたしました。
データの転送が完了したお客様から順次復旧しております。
また、今回の障害のお詫びとしまして、3ヶ月間のご利用期間を無料で
延長させていただく事に決定いたしました。

通常のレンタルサーバーでも障害は起きますが、SDDの場合はサーバー障害が深刻な状況に陥る場合もあるかもしれません。そういった場合にもきちんと対処してくれるレンタルサーバーをおすすめします。

SSDを導入しているレンタルサーバーは意外と少ない その理由は?

SSDはHDDに比べると耐震性が高い、電力の消費が少ないなどの運営側のメリットもありますが、SSDはHDDに比べて単価が若干高い、上記にも記載している通りディスク容量が少ない、こちらも上記に記載していますが復旧マニュアルが完全ではない。さらにSSDのデータ保持期間は10年前後、それに対してHDDは100年以上可能と運営側にはデメリットも多いようですし、メリット部分も徐々にですが差がなくなってきてるそうです。

実際にSSDを導入しているレンタルサーバーを調査してみました

PHPのバージョンの一覧と比較で掲載していたすべてのレンタルサーバーでSSDを採用しているレンタルサーバーがどれだけあるかを実際に調査してみました。結果として企業向けという大規模なレンタルサーバーではなく個人向け寄りに近いレンタルサーバーのみがSSDを取り入れていました。

SSDが利用できるレンタルサーバーのおすすめ

・安定性については抜群、有名なエックスサーバーを運営しているwpX
・若干不安も残りますがサーバー障害の際に対処がよかったMixHost
・速度が速いと噂さで実際に機能を見ましたが速いというのはわかるJETBOYレンタルサーバー
・中小企業向け、個人向けにも利用が可能なカゴヤ・ジャパン

アダルトでご利用されたい場合はFUTOKA、minipopもご利用できますが、MixHostもご利用できます。上記のおすすめ3つのレンタルサーバーの場合、利用できるCMS(wordpressなど)が色々と利用できる場合、wordpressが1つしか利用できない場合などの差もあります。

下に掲載されていますが他にはフレンドサーバーはツィッターのほうで不安定という声が多くありました。*一応ですが、各レンタルサーバーをご覧になって、さらにツィッターでレンタルサーバー名を入れて検索をすると、使用されているユーザーの呟きが出てくる場合もあります。

SSDが利用できるレンタルサーバーの一覧です

「7.0」などの数字を記載していますが、これはPHPのバージョンです。minipopなど赤色に関しては基本的にはお勧めしません、また色がついていないWADAXレンタルサーバーなどについては、今の所良くも悪くもないといった判断です。

Z.comは気になりますが、サッカー選手の起用をしたことを強調しすぎているようにも思えます。どうせなら機能説明を充実させる、Z.comにアクセスした際に上記部分にサポートという部分からお客様サポートでよくある質問が閲覧出来ますが、あらかじめ何を検索するか知っていないと、わかっていないと検索はできませんので、そこの部分をもっと変える必要もあるのでは?と考えます。

wpX「5.4」「5.6」「7.0」

MixHost「4.4」 「5.1」 「5.2」 「5.3」 「5.4」 「5.5」 「5.6」 「7.0」「7.1」

JETBOYレンタルサーバー PHP5/PHP7

カゴヤ・ジャパン「5.5」「5.6」「7.0」

WADAXレンタルサーバー「5.3.x」「5.6.x」「7.0.x」

FUTOKAレンタルサーバー「4.4」 「5.1」 「5.2」 「5.3」 「5.4」 「5.5」 「5.6」 「7.0」

Z.com「4.4」「5.4」「5.6.13」「7.0」

ヘテムル「5.6」「7.0」

EMW Partners 「5.3.8」

Joe’sクラウドコンピューティング 「5.2.9」

Speever 「4.4.9」

minipop 「4.4」「5.1」「5.2」「5.3」「5.4」「5.4」「5.5」「5.6」

1stRentalServer 「4.4」「5.1」「5.2」「5.3」「5.4」「5.4」「5.5」「5.6」「7.0」「7.1」

ウイルネット「5.2」「5.3」「5.4」「5.5」「5.6」「7.0」

フレンドサーバー 「5.3.3」




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