Driver-Booster(ドライバー・ブースター)ドライバー更新ソフトウェアFree版、Trial版のWindows10のアンインストール方法を画像付きで説明をおこなっています。Driver-Booster(ドライバー・ブースター)のアンインストールができない場合もご覧ください。
Driver-Booster(ドライバー・ブースター)には
- Free版(無料版は永久無料で利用できますが、一部のPRO機能が制限)
- Trial版(7日感、無料ですべてのPRO機能をトライアル可能)
2通りありますがアンインストール方法は、ほぼ同じなのでどちらも掲載しています。
また2通りとも別のソフトウェアが同時にインストールされてしまう場合がありますが、こちらのページはDriver-Booster(ドライバー・ブースター)のみ説明をおこなっていますのでご容赦ください。
Driver Booster は、強力かつ使い勝手の良いドライバーアップデーターです。Driver Booster はワンクリックで最適なソリューションと大規模なデータベースを使用して、古いドライバーを迅速かつ安全に更新し、不足しているドライバーの問題を解決することでシステムクラッシュ、BSOD、音声、解像度、ネットワーク障害などから PC を遠ざけ、システムの互換性と安定性を高め、時間と労力を大幅に節約します。
それだけではなく、Driver Boosterのブースト機能により、気軽に最高のゲームと最高のシステムパフォーマンスを体験することができます
Driver-Booster(ドライバー・ブースター)アンインストールができない場合
Driver-Booster(ドライバー・ブースター)のアンインストールをおこなってからアプリと機能で確認するとDriver-Boosterが表示されていたので再度アンインストールをクリックすると、
『program Fil(x86)もしくはprogram Fil(x64)Driver-Booster uninstall.exe が見つかりません。名前を正しく入力したかどうかを確かめてからやり直してください』
と表示がされた場合、
ストーレージから一時ファイルを削除しても表示が消えませので、再度Driver-Boosterのインストールをおこなって(その中にDriver-Booster uninstall.exeが含まれています)
その後にアンインストールをおこなったら解決できます。
Driver-Booster(ドライバー・ブースター)アンインストール方法
Windows10でDriver-Booster(ドライバー・ブースター)のアンインストールをおこなうには左下のパソコンのデスクトップ画面から『スタート』を1回右クリックし表示された中から『アプリ&機能』を選択してください(1回左クリック)
アプリの中からDriver-Booster(ドライバー・ブースター)を探してください。
Driver-Boosterを選択してください(1回左クリック)
Driver-Boosterの『アンインストール』を選択してください(1回左クリック)
『アンインストール』を選択してください(1回左クリック)
このアプリとその関連情報がアンインストールされます。『はい』を選択してください(1回左クリック)
Trial版はこちらの画面が表示されます。Free版に変更し、ワンクリックでドライバーのアップデートを続けましょうという表示がされます。「アンンストールのみを行う」を選択してください(1回左クリック)
Free版はこちらの画面が表示されます。Trial版も上記の後にこちらの画面が表示されます。
- 設定ファイㇽの□をクリックし☑を入れます。
- イセンスファイルの□をクリックし☑を入れます。
- ドライバーダウンロードフォルダーの□をクリックし☑を入れます。
- ドライバーバックアップフォルダーの□をクリックし☑を入れます。
『はい』を選択してください(1回左クリック)
アンインストールが開始されます。
これでアンインストールが終了いたしました。「OK」を左クリックしてください。
フォルダ、ファイルの削除方法
アンインストールをおこなってもフォルダやファイルが残ってしまいます。
- こちらではドライバーの更新チェックを一度おこなっています。そのためチェックを行っていない方は作成されていないフォルダがあるかもしれません。また別の機能をご利用された方はこちらで掲載されていないフォルダが作成されている可能性もあります。
- フォルダやファイルが残った状態でトレンドマイクロのオンラインスキャンを利用して脅威となるファイルが存在しないかサーチ(ウイルスチェック)をおこなっていますが、脅威となるファイルは検出されていません。
- フォルダやファイルが残った状態でWindowセキュリティを利用して脅威となるファイルが存在しないかウイルスチェックをおこなっていますが、脅威となるファイルは検出されていません。
- Windows10のストレージという項目で一時ファイルの削除はおこなってみましたが残っていたフォルダやファイルは削除できませんでした。
- ここから下では削除をおこないたい方向けにご案内をしています。
Windows10でcドライブ(ローカルデスク)まで移動をおこなうには左下の というマークの『スタート』 を右クリックし、表示されたメニューから『エクスプローラー』を選択(1回左クリック)してください。
PCという表示がされます。
こちらで表示がされている画像の場合はWindows_8(C)と表示されていますがWindows8.1からWindows10にアップグレードさせたためです。最初からWindows10、Windows11がiインストールされていたパソコンの場合はWindows(C)と表示がされているかと思います。
『Windows_8(C)もしくはWindows(C)』を2回連続で左クリックしてください。
Program File(x数字)フォルダを2回連続で左でクリックします。
IObitフォルダが水色に表示がされていない場合は『IObit』を1回左クリックします。
- 『IObit』のフォルダの表示が水色になった状態で1回右クリックします。
- 右側にメニューが表示されますので『削除』を1回左クリックします。
『Windows_8(C)もしくはWindows(C)』を1回左クリックしてください。
ProgramDataフォルダを2回連続で左でクリックします。
IObitフォルダが水色に表示がされていない場合は『IObit』を1回左クリックします。
- 『IObit』のフォルダの表示が水色になった状態で1回右クリックします。
- 右側にメニューが表示されますので『削除』を1回左クリックします。
ProductDataフォルダ(こちらのフォルダが表示がされていない場合は次に進んでください)が水色に表示がされていない場合は『ProductData』を1回左クリックします。
- 『ProductData』のフォルダの表示が水色になった状態で1回右クリックします。
- 右側にメニューが表示されますので『削除』を1回左クリックします。
『Windows_8(C)もしくはWindows(C)』を1回左クリックしてください。
ユーザー名フォルダを2回連続で左でクリックします。
モザイク表示になっていますが、『パソコンのユーザー名フォルダ』を2回連続で左クリックします。
Driver-Boosterの関連フォルダはAppDataフォルダの中にありますが、AppDataフォルダは表示がされない状態になっています。そのため『表示』を選択してください。(1回左クリック)
隠しファイルの□をクリックし☑を入れてください。
隠しファイルが表示されるとその中にAppDataフォルダもあります。『AppDataフォルダ』を2回連続で左クリックします。
localフォルダを2回連続で左クリックします。
VisualStoreフォルダ(こちらのフォルダが表示がされていない場合は次に進んでください)が水色に表示がされていない場合は『VisualStore』を1回左クリックします。
- 『VisualStore』のフォルダの表示が水色になった状態で1回右クリックします。
- 右側にメニューが表示されますので『削除』を1回左クリックします。
D3DSCacheフォルダ(こちらのフォルダが表示がされていない場合は次に進んでください)が水色に表示がされていない場合は『D3DSCache』を1回左クリックします。
- 『D3DSCache』のフォルダの表示が水色になった状態で1回右クリックします。
- 右側にメニューが表示されますので『削除』を1回左クリックします。
Programsフォルダ(こちらのフォルダが表示がされていない場合は次に進んでください)が水色に表示がされていない場合は『Programs』を1回左クリックします。
- 『Programs』のフォルダの表示が水色になった状態で1回右クリックします。
- 右側にメニューが表示されますので『削除』を1回左クリックします。
『AppData』を1回左クリックしてください。
locallowフォルダを2回連続で左クリックします。
IObitフォルダが水色に表示がされていない場合は『IObit』を1回左クリックします。
- 『IObit』のフォルダの表示が水色になった状態で1回右クリックします。
- 右側にメニューが表示されますので『削除』を1回左クリックします。
『AppData』を1回左クリックしてください。
Roamingフォルダを2回連続で左クリックします。
IObitフォルダが水色に表示がされていない場合は『IObit』を1回左クリックします。
- 『IObit』のフォルダの表示が水色になった状態で1回右クリックします。
- 右側にメニューが表示されますので『削除』を1回左クリックします。