こちらではE-STARTアプリ、E-STARTアップデートセンターのアンインストール方法やフォルダ、ファイルの削除方法をご紹介しています。アンインストールができない場合もご覧ください。
説明自体はWindows10になりますがWindows8、Windows8.1、Windows11でアンインストールをおこなう際の共通の部分もありますので参考にはなるかと思います。32ビット、64ビットの違いはないかと思います。
E-STARTアップデートセンター、E-STARTアプリがアンインストールできない場合
E-STARTアップデートセンターについてはインストールされていない場合もありますのでE-STARTアップデートセンターがインストールされているか確認をしてからおこなってほしいのですが、
E-STARTアップデートセンターについてはパソコンのCドライブに入っている、JWORDというフォルダ名を変更する手段もあるようですが、
再度インストールをおこなうことでアンインストールに必要なファイルがパソコンのCドライブに入ります。その後、アンインストールをおこなってみてください。
E-START(イースタート)アプリのアンインストール方法
E-STARTアップデートセンター
Windows10でE-STARTアップデート、E-STARTアプリのアンインストールをおこなうには左下のパソコンのデスクトップの『スタート』を1回右クリックし表示された中から『アプリ&機能』を選択します(1回左クリック)
画面からE-STARTを探します。
E-STARTアップデートセンターを選択してください(1回左クリック)
アンインストールを選択してください(1回左クリック)
アンインストールを1回左クリックしてください。
このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?『はい』を選択してください(1回左クリック)
本当にアンインストールしますか?『はい』を選択してください(1回左クリック)
アンインストールが始まります。
E-STARTアップデートセンターのアンインストールが完了しました。完全にアンインストールを終了するには、コンピューターの再起動が必要です。『OK』をクリックしてください。これでE-STARTアップデートセンターのアンインストールは終了です。
E-STARTアプリ
アプリと機能からE-STARTアプリを選択してください(1回クリック)
アンインストールを選択してください(1回左クリック)
アンインストールを1回左クリックします。
E-STARTアプリとその関連コーポネントをすべて削除します。よろしいですか?『はい』を選択してください(1回左クリック)
アンインストールが始まります。
E-STARTアプリはご使用のコンピューターから正常に削除されました。『OK』を1回左クリックしてください。これでE-STARTアプリのアンインストールは終了です。
関連フォルダ、ファイルの確認及び削除について
アンインストールをおこなった後にパソコンの再起動をおこないE-STARTアプリ、E-STARTアップデートセンター関連のフォルダやファイルが残っていないかチェックをおこなっていますが、特定ができるようなフォルダやファイルは残っていませんでした。
- Windows(C)ProgramFileフォルダ内を確認しています。
- Windows(C)ProgramFile(X数字)フォルダ内を確認しています。
- Windows(C)ProgramDataフォルダ内を確認しています。
- Windows(C)ユーザー→ログインをおこなっているユーザー名→隠れファイルにチェックを入れて表示→AppData→
- AppData→localフォルダ内を確認しています。
- AppData→Romaingフォルダ内を確認しています。
- AppData→locallowフォルダ内を確認しています。
アンインストール後に2通りのウイルスチェックをおこなっています
トレンドマイクロのオンラインスキャンを利用して脅威となるファイルが存在しないかサーチ(ウイルスチェック)をおこなっています。
ウイルスチェックの結果:脅威となるファイルは検出されていません。
Windowsスキャンを利用して脅威となるファイルが存在しないかサーチ(ウイルスチェック)をおこなっています
ウイルスチェックの結果:脅威となるファイルは検出されていません。
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