Google Chrome(グーグルクローム)ブラウザには、通常とは異なる「シークレットモード」と呼ばれる機能があります。
こちらのページでは、Google Chromeブラウザのシークレットモードとはどのような機能なのか、通常のChromeブラウザとの違いや開き方、閉じ方についてご紹介しています。
説明に関して、OSはWindows11のパソコンを使用。2026年08月23日時点のGoogle Chromeブラウザを使用して作成しています。
Google Chromeブラウザのシークレットモードとは?
Google Chromeブラウザの「シークレットモード」とは、Webサイト側のアクセス履歴などをChromeブラウザに保存せずにWebサイトを閲覧できる機能です。
シークレットモードを開くと、通常のChromeブラウザとは別にシークレットウィンドウが表示されます。
シークレットモードでは本来の検索順位で検索結果が表示されます
シークレットモードを使用してGoogleの検索をおこなった場合は、本来の検索順でサイトが表示されます。
通常のモードでGoogle検索をおこなうとChromeブラウザに残っている過去の履歴から、閲覧されたことがあるサイトが上位に表示がされる仕組みになっています。
WEBサイトの作成者などはシークレットモードを使用して管理をおこなっているサイトの本来の順位を確認するために使用します。
シークレットモードだと保存されない情報
シークレットモードでWebサイトを閲覧した場合、シークレットウィンドウをすべて閉じると、主に以下の情報がChromeブラウザに保存されません。
- 閲覧履歴
- Cookieやサイトデータ
- Webサイトのフォームに入力した情報
そのため、家族など複数人で同じパソコンを使用していて、Chromeブラウザに閲覧したWebサイトの履歴を残したくない場合などに利用できます。
シークレットモードでも残る情報
シークレットモードを利用しても、パソコン上のすべての情報が削除されるわけではありません。
たとえば、シークレットモードでWebサイトからダウンロードしたファイルは、シークレットウィンドウを閉じてもパソコンに残ります。
また、シークレットモードで作成したブックマークも削除されず、通常のChromeブラウザから確認できます。
シークレットモードを使用しても完全に匿名にはならない
シークレットモードは、Chromeブラウザに閲覧履歴などを残さないための機能です。
アクセスしたWebサイトやインターネットサービスプロバイダなどから、自分のアクセスを見えなくするための機能ではありません。
そのため「シークレットモードを使用すれば、誰にも閲覧したWebサイトが分からない」という意味ではないので注意してください。
Google Chromeブラウザでシークレットモードを開く方法
Google Chromeブラウザでシークレットモードをショートカットキーで開くには、Chromeブラウザを起動させてください。

キーボードの「Ctrl」+「Shift 」+「N」を同時押してください。

シークレットモードが表示されます。通常の検索と同じようにキーワードを入力してください。

検索結果が表示されます。

Google Chromeブラウザでシークレットモードをショートカットキーから開く説明は終了です。
メニュー画面から操作をおこなう
Google Chromeブラウザでシークレットモードをメニュー画面から表示させるには、Google Chromeブラウザを起動させてください。
ブラウザ画面右上に表示されている「︙」を1回左クリックしてください。

表示されたメニューの中から、「新しいシークレット ウィンドウ」を1回左クリックしてください。

シークレットモードが表示されます。通常の検索と同じようにキーワードを入力してください。

検索結果が表示されます。

Google Chromeブラウザでシークレットモードをメニュー画面から開く説明は終了です。
Google Chromeブラウザのシークレットモードを閉じる方法
通常のChromeブラウザに戻りたい場合は、シークレットウィンドウを閉じて、通常のChromeブラウザを開いてください。
Google Chromeブラウザのシークレットモードを終了するには、シークレットウィンドウの画面右上に表示されている「×」を1回左クリックしてください。

ショートカットキーでシークレットウィンドウを閉じる場合は、キーボードの「Ctrl」+「Shift 」+「W」を同時押してください。

これでGoogle Chromeブラウザ シークレットモードの説明と開く、解除(終了)方法は終了です。
できる限りの情報を掲載してまいりますので今後ともよろしくお願いいたします。
