iTop-Easy-Desktop:デスクトップのアイコン、ファイル、およびフォルダーを効率的かつ簡単に整理します。効率を高め、デジタルライフを簡素化します。新機能「ChatAI」は、どんな問題でも素早く解決できるように準備しています。
iTop-Easy-Desktopソフトウェア(アプリケーション)のアンインストールの方法、iTop-Easy-Desktopのアンインストールができない場合、関連フォルダやファイルの削除をご紹介しています。
こちらのページではWindows10にインストールされたiTop-Easy-Desktop(32ビット64ビットについてほぼ変わりはないと思います)のアンインストール方法及び、アンインストールをおこなっても残ってしまうフォルダやファイルの削除方法をご紹介しています。
Windows8およびWindows11でアンインストールをおこなう場合は多少の参考にはなるかもしれません。
iTop-Easy-Desktopアンインストール方法
iTop-Easy-Desktopアンインストール方法は大きくわけると3つあります。3通り試していますがiTop-Easy-Desktop関連のフォルダやファイルは残るようです。パソコンのデスクトップ画面からタスク バーの検索ボックスに「コントロール パネル」と入力し
結果の一覧から『プログラムのアンインストール』を選択(1回左クリック)します。
削除するプログラム(iTop-Easy-Desktop)が水色に表示がされていない場合は『iTop-Easy-Desktop』を1回左クリックします。
『iTop-Easy-Desktop』の表示が水色になった状態で『アンインストールと変更』を1回左クリックします。
このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?『はい』(選択)を1回左クリックしてください。
『iTop-Easy-Desktop』のアンインストールウィザードが表示されます。『はい』を選択(1回左クリック)してください。
- アンインストールが開始されます。
- アンインストールが進まない場合はキーボードやマウスを触らずにしばらく様子をみてください。
- アンインストールが完了しました。『はい』を選択(1回左クリック)して終了です。
- アンインストール後にデスクトップ画面が真っ暗になる場合がありますが問題はありません。
iTop-Easy-Desktop関連のフォルダやファイルの削除
こちらでは
- アンインストール後にパソコンを1度再起動しパソコンのCドライブ内を確認しています。
- 『iTop-Easy-Desktop』のクイックスタート(デスクトップ画面の整理機能)を一度使用した状態です。
- フォルダやファイルが残った状態でトレンドマイクロのオンラインスキャンを利用して脅威となるファイルが存在しないかサーチ(ウイルスチェック)をおこなっていますが、脅威となるファイルは検出されていません。
- ストレージという項目で一時ファイルの削除はおこなってみましたが残っていたフォルダやファイルは削除できませんでした。
掲載されていないフォルダやファイルがある可能性、掲載されているフォルダやファイルがない可能性
- 機能を使われていない方は一部のフォルダやファイルが作られていない場合も考えられます。
- 別の機能をご利用された方はこちらで掲載されていないフォルダやファイルが作られている可能性もあります。
cドライブ(ローカルデスク)まで移動をおこなうには左下の というマークの『スタート』 を右クリックし、表示されたメニューから『エクスプローラー』を選択(1回左クリック)してください。
PCという表示がされます。
こちらで表示がされている画像の場合はWindows_8(C)と表示されていますがWindows8.1からWindows10にアップグレードさせたためです。最初からWindows10、Windows11がiインストールされていたパソコンの場合はWindows(C)と表示がされているかと思います。
『Windows_8(C)もしくはWindows(C)』を2回連続で左クリックしてください。
Program-Fileフォルダに含まれている関連フォルダの削除
『program Fileフォルダ』を2回連続で左クリックします。
水色で表示されていない場合は『iTop Easy Desktopフォルダ』を1回左クリックします。
- 『iTop Easy Desktopフォルダ』の表示が水色になった状態で1回右クリックします。
- 右側にメニューが表示されますので『削除』を選択(1回左クリック)してください。
『Windows_8(C)もしくはWindows(C)』を1回左クリックしてください。
ProgramDataフォルダに含まれている関連フォルダの削除
『ProgramDataフォルダ』を2回連続で左クリックします。
水色で表示されていない場合は『USOPrivateフォルダ』を1回左クリックします。
- 『USOPrivateフォルダ』の表示が水色になった状態で1回右クリックします。
- 右側にメニューが表示されますので『削除』を選択(1回左クリック)してください。削除ができなかった場合はそのままにしてください。
水色で表示されていない場合はi『Topフォルダ』を1回左クリックします。
- 『iTopフォルダ』の表示が水色になった状態で1回右クリックします。
- 右側にメニューが表示されますので『削除』を選択(1回左クリック)してください。
水色で表示されていない場合は『IObitフォルダ』を1回左クリックします。
- 『IObitフォルダ』の表示が水色になった状態で1回右クリックします。
- 右側にメニューが表示されますので『削除』を選択(1回左クリック)してください。
水色で表示されていない場合は『ProductDataフォルダ』を1回左クリックします。
- 『ProductDataフォルダ』の表示が水色になった状態で1回右クリックします。
- 右側にメニューが表示されますので『削除』を選択(1回左クリック)してください。
水色で表示されていない場合は『iTop Easy Desktopフォルダ』を1回左クリックします。
- 『iTop Easy Desktopフォルダ』の表示が水色になった状態で1回右クリックします。
- 右側にメニューが表示されますので『削除』を選択(1回左クリック)してください。
『Windows_8(C)もしくはWindows(C)』を1回左クリックしてください。
ユーザーフォルダに含まれている関連フォルダの削除
『ユーザーフォルダ』を2回連続で左クリックします。
現在ご利用中のユーザーアカウント名を2回連続で左クリックします。
『iTop-Easy-Desktop』の関連フォルダはAppDataフォルダの中にありますが、AppDataフォルダは表示がされない状態になっています。そのため『表示』を選択(1回左クリック)してください。
隠しファイルの□をクリックし☑を入れてください。
隠しファイルが表示されるとその中にAppDataフォルダもあります。『AppDataフォルダ』を2回連続で左クリックします。
『localフォルダ』を2回連続で左クリックします。
水色で表示されていない場合は『PeerDistRepubフォルダ』を1回左クリックします。
- 『PeerDistRepubフォルダ』の表示が水色になった状態で1回右クリックします。
- 右側にメニューが表示されますので『削除』を選択(1回左クリック)してください。
水色で表示されていない場合は『iTop Easy Desktopフォルダ』を1回左クリックします。
- 『iTop Easy Desktopフォルダ』の表示が水色になった状態で1回右クリックします。
- 右側にメニューが表示されますので『削除』を選択(1回左クリック)してください。
これで削除に関しては終了ですがご利用された場合はフォルダが作成されている可能性もあります。
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