ロリポップ!PHPバージョンの確認と変更について

PHP(ピー・エイチ・ピー)プログラム言語は1994年頃に公開され2020年でもWEBサイトの構築プログラムとして活躍しています。

ロリポップ!レンタルサーバーでもPHPが利用できますが、2020年09月現在のPHPバージョンとPHPのバージョンが変わった場合の設定変更についての説明をおこなっています。

ロリポップ!レンタルサーバーPHP設定画面の画像

PHPバージョンの初期設定について

PHP言語の使用例として、こちらでもWordPressを利用していますが一部にPHP言語が使用されています。またPHPに限らず、現役(人気がある)のプログラム言語にはバージョンというものがありまして

PHP言語のバージョンはPHP3,0、PHP4.0から4.3まで、PHP5.0から5.6 まで、PHP6.0 は問題が多くなかったのですがPHP7.0のバージョンが最新版となっています。

ロリポップ!レンタルサーバーで使用されているPHPのバージョンは2020年09月01日の時点でPHPのバージョンは7.0シリーズです。細かい数字としては7.4 になります。

レンタルサーバーで有名なエックスサーバーもPHPのバージョンは7.4 ということで差はないようです。私の場合はWordPressの利用を目的に

独自ドメインの設定後、すぐにWordPressのインストールをおこない運営を開始しました。しばらくしてPHPの設定ってどうなってるの?

PHPの設定をおこなった覚えがないということに気づき確認したところ、

(A)独自ドメインの場合は独自ドメインの設定をおこなった時点で、一番新しいPHPバージョンが設定されています。

(B)ロリポップ!ドメインも最初から一番新しいPHPバージョンが設定されています。

*下の画像ではssdkzys.netのPHPバージョンが7.3になっていますが、PHPのバージョンの変更方法を掲載するために7.4から7.3に戻しました。

ロリポップ!レンタルサーバーPHPバージョン設定例の画像

PHPのバージョンを変更をおこなう方法

ロリポップ!レンタルサーバーでは不期的ですが、PHPのバージョンアップがされます。もしPHPが7.4から7.5などにバージョンアップされたらPHPの設定はどうしたらいいのか?

WordPressの場合はインストール自体を再度行う必要があるのか?と考えていましたが、実際はPHP設定部分を変更するだけで、WordPressに使用されているPHPのバージョンを新しくすることはできます。

(1)データベースのパスワード形式が「old_password形式」の場合:
私自身、2017年12月からスタンダードプランを契約し、その後エコノミープラン、ライトプラン、ハイスピードプランの4つのプランの契約をおこなっていましたが、

こちらの勘違いで支払が出来ておらず、2020年5月に4つのプランは一度自動解約状態になりました。その後、2020年8月からハイスピードプランだけを再契約をおこっていますので、

以下の記述に関しての説明がこちらでは行えません。

PHP7.1以上に変更する際、データベースのパスワード形式が「old_password形式」のお客様は「native_password形式」への更新が必要です。
事前に、PHP設定のマニュアルのデータベースのパスワード形式の変更プログラムの記述の変更(WordPressの場合)をご確認ください。

(2)LiteSpeed版の注意点:
LiteSpeed版とモジュール版のPHPではphp.iniの設定変更はできません。LiteSpeedを使用するプランでは、wwwなしドメインのPHPバージョンと同じものがwwwサブドメインにも適用されます。
(3)PHP変更の際の注意点:
設定変更後、反映に5~10分ほど時間を要します。バージョンによって、スクリプトの変更が必要になる場合がございます。
スクリプトの配布元やプログラム内容を確認の上、事前に該当バージョンに対応したスクリプトへの変更および動作確認をお願いいたします。
古いバージョンのPHPは提供を終了することがございますので、最新バージョンのご利用を推奨しています。

手順1:コントロールパネルにログイン後
コントロールパネルにログイン後、サーバー管理・設定にマウスのカーソルを合わせます。その後、表示された中からPHP設定をクリックします。

PHPバージョンの変更手順 サーバーの管理設定をマウスのカーソルに合わせてPHP設定をクリックしている画像

手順2:PHPの設定
PHPの設定を変更します。ssdkzys.netを例としますがssdkzys.netのPHPのバージョンは7.3です。

7.3から7.4に変更をおこなうため、7.3の右の「↓」をクリックします。

PHPバージョンの設定変更をおこなっている画像

すると現在利用ができるPHPのバージョンが表示されます。

PHPバージョンの選択をおこなっている画像

PHP7.4を選択し、横の「変更」という表示をクリックします。

PHPバージョンの選択をおこない変更をクリックしている画像
これでPHPの設定変更に関しては終了です。

PHPの変更ができたかを実際に確認

PHPの設定変更が終了しても、実際に変わったのか?が気になります。

WordPressの場合は、プラグインと呼ばれる外部プログラムを導入できる機能があるのでPHPのバージョンが確認できる「Query Monitor」を導入して確認をおこなってみます。

(1)PHPバージョン変更前の確認 
バージョンの横に7.3.20という表示が出ています。

変更前のPHPバージョンの確認

(2)PHPバージョン変更後の確認 
バージョンの横に7.4.8という表示が出ていますのでPHPのバージョンの変更はできたようです。

今回のPHPバージョンの変更確認はWordPressでおこなっていますが、その他のSMSやPHPを利用したプログラムでも同様に変更が行われてると思います。

変更後のPHPバージョンの確認

こちらのホームページは2017年12月からロリポップ!レンタルサーバーのスタンダードプランで独自ドメインを設定しWordPressを利用し、2020年8月からはハイスピードプランで運営をおこなっています。

ロリポップ!レンタルサーバー公式サイトへの、
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