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-VideoProc-Vlogger動画編集ソフトウェア(アプリ)のアンインストール方法、アンインストールができない場合、関連フォルダやファイルの削除

VideoProc-Vlogger直感的GUIを備える強力なフリー動画編集ソフト。Windows、macOS両対応。100%安全・安心 | 透かしなし!

こちらではVideoProc-Vloggerのアンインストール(プログラムの削除)をおこなう方法を画像付きで説明をおこなっています。VideoProc-Vloggerのアンインストールができない場合もご覧ください。

説明自体はパソコン版Windows10になりますがWindows8、Windows8.1、Windows11でアンインストールをおこなう際の共通の部分もありますので参考にはなるかと思います。32ビット、64ビットの違いはないかと思います。

*パソコン版Mac OSについては説明が違うと思いますので別のサイトをお探しください。

VideoProc-Vloggerアンインストールできない場合の対処法

一度、VideoProc-Vloggerのアンインストールをおこなってからアプリと機能で確認すると wememoが表示されていたので再度アンインストールをクリックすると、

『program Fil(x86)もしくはprogram Fil(x64)VideoProc-Vloggerの uninstall.exeが見つかりません。名前を正しく入力したかどうかを確かめてからやり直してください』と表示がされた場合は『OK』を1回左クリックしてください。

アプリと機能までの移動方法については下のアンインストール方法をご覧ください。アプリと機能に移動し最大限まで表示させるため□をクリックしてください。

『プログラムと機能』を1回左クリックしてください。

プログラム一覧からwememoを1回左クリックしてください。

水色に表示がされた状態で『アンインストールと変更』をクリックしてください。

この不明な発行元からのアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?『はい』を選択してください(1回左クリック)

イントール中にエラーが発生しました。既にアンインストールされている可能性があります。プログラムと機能の一覧から削除しますか? 『はい』を選択してください。(1回左クリック)

これでアプリと機能には表示されなくなります。最初からこちらのアンインストール方法でも問題はありません。わからない表示が出た場合は下のアンインストール方法を見ていただけば記載があるはずです。

VideoProc-Vloggerアンインストール方法

VideoProc-Vloggerのアンインストールをおこないます。パソコンのデスクトップ画面の左下の  『スタート』を1回右クリックし表示された中からアプリ&機能』を選択します(1回左クリック)

アプリの中からVideoProc-Vloggerを探してください。 

VideoProc-Vloggerの表示を選択してください。(1回左クリック)

VideoProc-Vlogger『アンインストール』を選択してください(1回左クリック)

『アンインストール』を1回左クリックしてください。

このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?『はい』を選択してください(1回左クリック)

『アンインストール』を1回左クリックしてください。

アンインストールが開始されます。

アンインストールが完了という表示がされます。『はい』をクリックしてください。

これでアンインストールは終了です。

関連フォルダおよびファイルの削除

Windows版に関してはアンインストールをおこなってもフォルダやファイルが残ってしまいます。

  • 今回はVideoProc-Vloggerの社名(Digiarty)と表示されているフォルダが残っている状態です。
  • Windows10のストレージという項目で一時ファイルの削除はおこなってみましたが残っていたフォルダやファイルは削除できませんでした。
  • アンインストール後にパソコンの再起動をおこなっています。
  • こちらは他のソフトウェア(アプリ)のアンインストールをおこなった後に削除ができるフォルダやファイルは毎回削除をおこなっています。
  • 以下で紹介をおこなっているフォルダの一部はご覧になられている方には存在しない可能性もあります。

以下で紹介をおこなっている1から8のフォルダやファイルなどは削除ができますがソフトウェアのインストールをおこなうと作成される確率が高いので削除の方法の紹介をおこなっていません。

  1. パソコンcドライブ→$WinREAgentも削除ができます。
  2. パソコンcドライブ→ProgramData→USOPrivateも削除ができます。こちらは削除ができない場合もあります
  3. パソコンcドライブ→ユーザー→ユーザー名→AppData→Local→IconCacheも削除ができます
  4. パソコンcドライブ→ユーザー→ユーザー名→AppData→Local→CrashDumpsも削除ができます
  5. パソコンcドライブ→ユーザー→ユーザー名→AppData→Local→PeerDistRepubも削除ができます
  6. パソコンcドライブ→ユーザー→ユーザー名→AppData→Local→Backupも削除ができます
  7. パソコンcドライブ→ユーザー→ユーザー名→AppData→Local→VirtualStoreも削除ができます
  8. パソコンcドライブ→ユーザー→ユーザー名→AppData→Local→Publishersも削除ができます

VideoProc-Vloggerの社名(Digiarty)と表示がされているフォルダの削除をおこなうためWindows10でcドライブ(ローカルデスク)まで移動します。

左下の というマークの『スタート』 を右クリックし、表示されたメニューから『エクスプローラー』を選択してください。(1回左クリック)

PCという表示がされます。

こちらで表示がされている画像の場合はWindows_8(C)と表示されていますがWindows8.1からWindows10にアップグレードさせたためです。最初からWindows10、Windows11がiインストールされていたパソコンの場合はWindows_(C)と表示がされているかと思います。

『Windows_8(C)もしくはWindows(C)』を2回連続で左クリックしてください。

program Files(x86)もしくはprogram Files(x64)を2回連続で左クリックしてください。

  • Digiartyのフォルダの中身→中身はありません
  • 『Digiartyフォルダ』が水色に表示がされていない場合は『Digiartyフォルダ』を選択してください。(1回左クリック)

フォルダの削除をおこないます

  • 『Digiartyフォルダ』の表示が水色になった状態で1回右クリックしてください。
  • 右側にメニューが表示されますので『削除』を選択してください。(1回左クリック)

Windows_OS(C)を2回連続で左クリックしてください。

ユーザーフォルダを2回連続で左クリックしてください。

モザイクになっていますがユーザー名を2回連続で左クリックしてください。

AppDataフォルダの中にありますが、AppDataフォルダは表示がされない状態になっています。そのため『表示』を選択してください。(1回左クリック)

隠しファイルの□をクリックし☑を入れてください。

隠しファイルが表示されるとその中にAppDataフォルダもあります。『AppDataフォルダ』を2回連続で左クリックします。

Roamingフォルダを2回連続で左クリックしてください。

Digiartyフォルダの中身→

  • VideoProc Vlogger(種類フォルダ)→fc_cache(フォルダ)、fc_temp(フォルダ)、promote(フォルダ)、temp(フォルダ)、VideoEffect(フォルダ)、その他多数のファイル
  • unique.bin(種類:BINファイル)サイズ:1KB
  • 『Digiartyフォルダ』が水色に表示がされていない場合は『Digiartyフォルダ』を選択してください。(1回左クリック)


フォルダの削除をおこないます

  • 『Digiartyフォルダ』の表示が水色になった状態で1回右クリックしてください。
  • 右側にメニューが表示されますので『削除』を選択してください。(1回左クリック)

これで終了です。

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